これ一台でワッフルはもちろん、ホットサンド、たい焼きなどのおやつも作れるビタントニオ(Vitantonio)のワッフルメーカー。
お餅を使えば話題の「モッフル」も焼くことができます。
おやつにはもちろん、朝食の準備も10分で完了!
オーブンを持っていないけど手作りおやつを作りたいという方にもおすすめです。
Vitantonio(ビタントニオ)ホットサンドベーカーのセット内容
セット内容は、本体にプレートが3枚ついてくるのがほとんどです。
プレートの内容はセットによって違いますが、私が購入したのは、「ワッフル」「ホットサンド」「たい焼き」が作れるプレートがセットになっていました。
Vitantonio(ビタントニオ)ワッフル&ホットサンドベーカーの使い方
●電源を入れ予熱をします
ビタントニオワッフルメーカーには、電源スイッチがついていません。
コンセントに電源プラグをつなぐとスイッチが入り、抜くと切れる仕様になっています。
電源プラグをつなぐとランプの点灯するので、それが目印になります。
※種類によってランプの位置、形が違います
●予熱完了のサイン
プラグがコンセントに差し込まれていると赤いランプがつきます。
そして、プレートの予熱が完了すると、緑色のランプがつきます。
緑色が点灯しているのがわかりにくいのですが、だいたい4~5分で予熱が完了します。
余熱が完了したら、プレートに生地を流し入れ、焼きに入ります。
●プレートの取りつけ、取り外し
プレートはオレンジ色のボタンを押すと取り外すことができます。
取り付けは、プレートに付いているツメを差込口に「カチッ」と差し込むだけです。
プレートを外すと、中にはヒーターがあり、これが熱源になっています。
●収納について
本体自体はそれほど大きなものではありません。
(新商品:幅29.2×奥行25.7×高さ11.2cm)
自立するので、ちょっとしたスペースにも置いておけます。
また、電源コードを背面に巻いて収納できるのも便利です。
プレート自体もそれほど大きなものではないので、収納場所には困らないと思うのですが、重ねて収納してもキズがつかないのかな?という心配があります。
購入時にプレートが入っていたダンボールのカバーに入れたまま、重ねて収納してもいいですね。
私は鍋蓋ラックに1枚ずつ立てかけて収納しています。
こうするとサッと取り出せるし、重ねるよりもキズがつきにくいですよ。
プレートは使い続けていると表面のフッ素加工がはがれてきます。
焼き上がった時にスルッとプレートからはずれなくなってきたら買い換え時です。
Vitantonio(ビタントニオ)バラエティサンドベーカーの記事一覧
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