アイロンがけが苦手な私もティファールのスチームアイロンでアイロン上手に！？一度でシワが伸びるからストレスなくアイロンがけができるようになりました。
大量スチームで一気にアイロンがけ
大量のスチームなので、軽く滑らすだけで見る見るシワが伸びていきます。アイロンがけにかかる時間が大幅に短縮されます。
アイロンがけが楽しくなる ティファールのスチームアイロン
私が一番苦手とする・・・というか嫌いな家事はアイロンがけ。
なんででしょうね？なんだか面倒くさい・・・ついついワイシャツなんかをため込んじゃいます。
でもティファールのアイロンに変えてからは、アイロンがけもやる気が出ましたよ！
はじめに驚いたのはスチームの量
まずはじめに驚いたのはやはりスチームの量です。
シューッ！！どころじゃありませんよ。ブワーーーって感じです。
衣類の上を軽く滑らすだけで、見る見るシワが伸びていく！
明らかにいままで使っていたアイロンとは違います。
便利な機能 ジェットスチーム＆バーチカルスチーム
便利な機能としては、ジェットスチームとバーチカルスチームがあります。
ジェットスチーム
右側のボタンを押すと、通常スチームよりも大量のスチームが一気に噴射されます。
アイロンをかけている途中、うっかりつけてしまったシワってなかなかのばす事ができませんよね。
でもこのジェットスチームを使うことで、あっという間に修正が可能なんです。
あと、ニット類にはジェットスチームが効果的です。テカらずふっくらと仕上げてくれますよ♪
バーチカルスチーム
アイロンをたてたまま、ジェットスチームと同じ右側のボタンを押すと大量のスチームが出てきます。
スーツやジャケットをハンガーにかけたまま、かけにくい腕や肩のシワものばす事ができます。
そしてこのバーチカルスチームは臭い取りにもいいんですよ。
いまは息子の学生服に大活躍しています（笑）
ちなみに、左側のボタンを押すと霧吹きのように水を噴射してくれます。
私はこれもアイロンでつけてしまったシワなどをのばす時に使っています。
一定の温度を保つコード付き
ティファールに変える前は、コードレスアイロンを使っていました。
コードレスは衣類にコードが絡まないということで便利なんですが、時々温度が下がり、充電を繰り返さなくてはいけませんでした。
これって、けっこう時間のロスなんですよね。
スピーディーにアイロンがけを終わらせるには、やっぱり一定温度を保てるコード付きのほうが温度もスチームもパワフルです。
コードの方向がクルクルと変わるという、絡みにくい工夫もされています。
繊維に合わせて簡単温度設定
こちら↑は温度設定部分です。レバーを上下して温度設定をします。
「麻・木綿・羊毛・絹・合成繊維」の５段階に調節が可能です。
繊維の種類に合わせて選ぶだけなので、温度設定も簡単。
注ぎ口が広くて水入れ簡単
スチームが豊富な分、水もたくさん必要となりますが、タンクはさすがに大容量になっています。
ワイシャツだと5～6枚くらい、一気にかける事ができます！
直径25mmの広い注水口は、直接水道の蛇口からもラクに水を入れる事ができます。
水を入れるタンクは取り外しができなので、追加で水を入れるときは別の容器からアイロンに水を入れることになるのですが、注水口が広いので、水をこぼす心配もありません。
滑りの良いセラミック製のかけ面で疲れない！
ティファールのアイロンの重さは、重いほうだと思います。でも、アイロンをかけている間その重さはまったく感じません。
とにかく滑りがいい！！
そしてこの重さもシワをのばすために一役かっているのだそうです。
重さの足りないアイロンは、上からギューって押しつけたりしてシワをのばしますよね。
これって、肩こりの原因にもなるんだそうですよ。
極端なはなし、指一本でもスーッと滑っていくティファールのアイロンは疲れないのです。
セラミック製なのでキズにも強く長持ち。滑りの良さはず～っと変わっていません。
安定性のあるループデザインの底面
アイロンの横幅よりも広いループ状の底面だから、立てて置いたときも安定性があり、アイロンがけの最中でも安心です(^^)
コードはそのループ状の底面にクルクルと巻きつけて収納します。
その他の特徴
●水タンクに内臓されたカートリッジの働きで水垢が蓄積されるのを防ぎます。
●カルキ除去機能で、カルキ成分が白く固まることを防ぎ、スチーム孔の目づまりを防止します。
●水漏れ防止機能で、かけ面からの水漏れを防ぎます。
大量スチームであっという間にシワをのばし、軽い滑りで疲れしらず！
下がらない温度とパワーこそ、アイロン上手になる近道ですよ。
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